株式会社アトラクトスペース>購入するときの税金>3,000万円の住宅建築にかかる税金

1.購入するときの税金

3,000万円の住宅建築にかかる税金

質問

3,000万円で、自宅を新築したいと考えています。床面積は160m²で、建物の固定資産税評価は1,600万円です。
住宅ローンは2,500万円なのですが、印紙税や登録免許税、不動産取得税はどのくらいになりますか?

答え

合計で195,000円となります。

■印紙税

印紙税については、請負契約書の分が1万円、住宅ローンの金銭消費貸借契約書の分が2万円、合計3万円が必要です。

■登録免許税

建物の所有権保存登記のため、1,600万円×0.15%=24,000円
抵当権設定登記(住宅ローン)のため、2,500万円×0.1%=25,000円
合計45,000円が必要となります。

■不動産取得税

課税標準額が1,600万円となっていますが、ここから軽減措置(床面積が50㎡以上240㎡以下)によって1,200万円控除できるので、課税対象額は1,600万円-1,200万円=400万円となります。
そして、不動産取得勢の軽減税率は3%ですから、金額としては、400万円×3%=12万円となります。

以上より、本件でかかる税金は
印紙税3万円+登録免許税45,000円+不動産取得税12万円=195,000円となります。

不動産税金ガイドの内容について
・当サイトの内容は、平成29年4月1日現在の法令にもとづいて作成したものです。
 年度途中に新税制が成立したり、税制等が変更になったり、通達により詳細が決まったりするケースがありますのでご了承ください。
・税金は複雑な問題もありますので、ケースによっては税務署や税理士など専門家にご相談ください。